金融・経済

東京市場は堅調見通し、米国株高と原油安を材料に

2026年9月14日 08:30 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

先週末の米国株が上昇し、ダウ平均は509ドル高の52573ドルで取引を終えました。原油先物価格が下落したことが買いを呼び、米8月消費者物価指数(CPI)は総合が市場予想並み、コアが予想を上回る結果となりました。米長期金利が落ち着いた動きだったため、株式市場へのネガティブな影響は限られました。

市場の状況

ドル円は足元で153円70銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて575円高の64535円、ドル建てが630円高の64590円で取引を終えました。ダウ平均やナスダックは1%近い上昇となっています。

今後の注目点

  • 先にFOMCや日銀の金融政策決定会合を控えているため、手がけづらさはある点。
  • 先週金曜の日経平均は4桁の下落となっており、値ごろ感がある点。
  • 原油高を嫌気して売られた銘柄の多くが見直されることで、場中もしっかりした動きが続く可能性がある点。
  • 日経平均の予想レンジは64200-65200円とされている点。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。